テックゴーとマイナビITエージェントの違いは?IT転職の選び方

テックゴーとマイナビITエージェント、IT転職で使うならどちらがいいのか迷っていませんか。

どちらもITエンジニアに支持されているエージェントですが、性格ははっきり分かれています。

この記事では両者を複数の視点で比較し、あなたが主戦力にすべきなのはどちらかをタイプ別に整理しました。

まずは結論からお伝えします。

この記事の結論
  • 求人量と大手の安心感で選ぶならマイナビIT、年収交渉の強さで選ぶならテックゴー
  • どちらも完全無料。実務経験2年以上なら両方登録して提案を比較するのが失敗しない選び方
  • じっくり幅広く探すならマイナビIT、事業会社・ITコンサルで年収を上げたいならテックゴーが有利
30秒で判定:テックゴーを軸にしていい人
  • 次の転職で年収アップを最優先にしたい
  • ITエンジニア・ITコンサルの実務経験が2年以上ある
  • 首都圏で働ける(上京・リモート志向も含む)

2つ以上当てはまるなら、テックゴーの面談から受けるのが近道です

目次

テックゴーとマイナビITエージェントの違いを一覧比較

まずは両サービスの基本情報を並べて確認しましょう。

どちらもIT経験者向けのエージェントですが、立ち位置はきれいに分かれています。

項目 テックゴー マイナビITエージェント
運営会社 株式会社MyVision(2025年開始) 株式会社マイナビ(1973年〜)
求人 約1万件(質特化) 大手ならではの幅広い求人
対象者 実務経験2年以上のエンジニア・ITコンサル IT・Web業界の経験者全般
得意領域 事業会社・メガベンチャー・ITコンサル IT・Web業界全般に幅広く対応
強み 年収交渉・選考対策が無制限 大手の安心感と手厚いサポート
対応地域 首都圏中心 全国対応
公式サイト 無料相談する 公式サイトを確認

ひとことで言えば、マイナビITは「求人量と大手の安心感」、テックゴーは「交渉と対策の特化型」という関係です。

マイナビITエージェントは全国対応で求人の幅が広く、初めての転職でも安心して任せられる体制に定評があります。

一方のテックゴーは、事業会社やITコンサルへの転職で年収を上げたい経験者に的を絞ったサービスといえるでしょう。

ここからは、それぞれが向いているケースを具体的に見ていきます。

テックゴーとマイナビITエージェントの決定的な違い

テックゴーとマイナビITエージェントの観点別比較図

一覧表では伝わりきらない両者の本質的な違いを、4つの視点から掘り下げていきます。

この4点を押さえておくと、自分がどちらを選ぶべきかの判断がぐっと楽になるでしょう。

どれも一覧表の情報だけでは見えてこない、実務レベルでの差です。

求人量とサポート体制の違い

最初の違いは、扱う求人の量とサポートの手厚さです。

マイナビITエージェントは大手ならではの幅広い求人を持ち、全国のIT・Web企業をカバーしています。

初めての転職でも書類添削や面接対策を丁寧に受けられる体制があり、安心して任せられるのが魅力といえるでしょう。

一方のテックゴーは約1万件と数では絞り込まれているものの、メガベンチャーや大手事業会社、ITコンサルに的を絞った質特化の構成が特徴です。

数を追うより、キャリアアップにつながる案件に出会いやすい設計になっています。

幅広く探すならマイナビIT、狙いを定めて年収を上げるならテックゴーという住み分けになります。

年収交渉と選考対策の違い

2つ目の違いは、年収交渉と選考対策への踏み込みの深さです。

テックゴーは公式実績として年収アップ平均138万円・年収交渉成功率100%を掲げており、条件交渉をプロに任せられます。

さらに書類添削と模擬面接が回数無制限のため、難易度の高い企業を狙う場合も納得いくまで対策を重ねられるでしょう。

マイナビITも大手として選考対策のノウハウが蓄積されており、標準的なサポートの質は高い水準にあります。

ただし「年収を上げること」に特化した交渉力という点では、テックゴーの打ち出しが際立っているといえます。

対象者と得意分野の違い

3つ目は、対象とする人と得意分野の違いです。

テックゴーの対象は実務経験2年以上のエンジニア・ITコンサルで、事業会社やメガベンチャー、ITコンサルへのキャリアアップに強みを持ちます。

マイナビITはIT・Web業界の経験者全般を広く受け止め、幅広い職種と企業規模をカバーしているのが特徴でしょう。

キャリアの方向性がまだ固まっていない人にとっては、選択肢の広いマイナビITのほうが動きやすい場面もあります。

狙う方向が定まっている経験者はテックゴー、広く見比べたい人はマイナビITが向いています。

運営歴と安心感の違い

4つ目は、運営歴からくる安心感の違いです。

マイナビITを運営する株式会社マイナビは1973年から続く大手で、転職支援の実績と知名度は抜きん出ています。

初めての転職で「まずは実績のある大手に任せたい」という人には、この安心感が大きな判断材料になるはずです。

テックゴーは2025年開始と新しいものの、運営元のMyVisionはコンサル転職支援で実績を積んだ会社で、そのノウハウをIT転職に展開しています。

歴史の長さで選ぶか、特化型の交渉力で選ぶかが、ここでの分かれ目になります。

実際には、大手の安心感を土台にしながら特化型の交渉力を上乗せする使い方が、経験者にとって最もバランスがよいといえるでしょう。

どちらか一方だけに絞る必要はなく、両方の長所を組み合わせる発想が転職の満足度を高めます。

テックゴーを主戦力にすべき人

次の3つに当てはまるなら、テックゴーを軸にするのがおすすめです。

今回の転職で年収アップを最優先にしたい人は、交渉をプロに任せられるテックゴーと相性がよいでしょう。

選考対策に不安がある人も、書類添削と模擬面接が回数無制限なので納得いくまで練習できます。

メガベンチャーや大手事業会社、ITコンサルを狙う人にとっては、質を絞った求人構成が武器になるはずです。

  • 年収アップを最優先にしたい実務経験2年以上のエンジニア
  • 事業会社・ITコンサルへのキャリアチェンジを考えている人
  • 年収交渉や選考対策をプロに任せたい人
  • 首都圏で働ける、または上京転職を考えている人

アドバイザーの約8割が元エンジニア・元ITコンサルのため、技術経歴の言語化から年収交渉まで一気通貫で相談できます。

年収交渉と選考対策で選ぶなら。テックゴーに無料相談する →

マイナビITエージェントを主戦力にすべき人

一方で、次のケースはマイナビITエージェントが向いています。

幅広い求人からじっくり選びたい人は、大手ならではの求人量が魅力に感じられるでしょう。

地方での勤務を視野に入れている人にとっても、全国対応のマイナビITは選択肢が広がります。

初めての転職で実績のある大手に任せたい人にも、蓄積されたサポート体制は心強い味方になるはずです。

  • 幅広い求人からじっくり比較して選びたい人
  • 地方勤務や全国の求人を視野に入れたい人
  • 初めての転職で大手の安心感を重視したい人
  • IT・Web業界で職種の選択肢を広く見たい人

どれかに当てはまるなら、マイナビITを軸にしつつテックゴーで年収の見立てを取るのが賢い進め方でしょう。

なお、実務経験がまだ2年に満たない場合は、若手支援に強いUZUZ(ウズキャリ)の評判記事も参考にしてください。

併用が正解といえる3つの理由

ここまで比較しておいて答えが「両方」なのは拍子抜けかもしれませんが、これには明確な理由があります。

1つ目は求人の網羅性で、各社しか持たない求人があるため片方だけだと選択肢を取りこぼします。

2つ目は提案の比較ができることで、同じ経歴への求人提案と年収の見立てを見比べると自分の市場価値が立体的にわかるでしょう。

3つ目は担当者との相性リスクの分散で、比較対象があると相性の良し悪しにも気づけます。

両方無料なので、登録を2回する手間だけで「取りこぼし・相場観・相性」の3つのリスクを消せます

とくに年収交渉では、テックゴーの提案を持っておくとマイナビIT側の交渉でも参考材料になるでしょう。

片方の提示額を引き合いに出せると、条件面の話し合いを有利に進めやすくなるものです。

失敗しない併用の進め方

テックゴーとマイナビITエージェントの併用の進め方4ステップ

併用といっても、やることはシンプルです。

次の順番で進めれば、2社の強みを無駄なく引き出せるでしょう。

  1. 同じ週に両方へ登録する(時期をずらすと比較の条件が揃わない)
  2. 両方の面談で同じ希望条件を伝える(提案の違いが浮き彫りになる)
  3. 提案の質と担当者の相性で主戦力を決める
  4. もう片方はセカンドオピニオンに回す

注意点はひとつだけあります。

応募した求人は必ず自分で記録し、同じ求人に両方から応募しないようにしましょう。

面談で聞くべき質問や準備のコツは、テックゴーの面談の流れの記事にまとめています。

よくある質問

併用を考えたときに浮かぶ疑問に答えます。

両方に登録したら失礼になりませんか?

失礼にはなりません。

複数エージェントの併用は転職活動の一般的な進め方で、エージェント側も前提として理解しています。

面談で「他社も併用しています」と正直に伝えたほうが、むしろ提案の本気度が上がることも多いものです。

未経験からのIT転職でも使えますか?

テックゴーは実務経験2年以上が対象のため、経験が浅い段階では紹介できる求人が限られます。

経験の浅い方は、まず若手支援に強いエージェントから始めるのが現実的でしょう。

実務経験が2年を超えたタイミングでテックゴーに登録すると、紹介の幅が一気に広がります

地方在住でも両方使えますか?

マイナビITは全国対応のため、地方在住でも求人を探しやすいのが強みです。

テックゴーの求人は首都圏中心なので、上京転職やフルリモート勤務を視野に入れている場合に活きてきます。

地方で腰を据えて探すならマイナビIT、首都圏で年収を上げるならテックゴーという使い分けが有効です

実務経験2年以上のITエンジニアなら

比較は登録してからが本番です

スペック表でわかるのはここまでです。あとは実際の提案を見比べるのが確実でしょう。テックゴーはアドバイザーの約8割が元エンジニア・元ITコンサル。まず無料面談で、あなたの経歴への提案の質を確かめてください。

  • 年収アップ金額 平均138万円・年収交渉成功率100%
  • 書類添削・模擬面接は回数無制限
  • メガベンチャー・大手事業会社・ITコンサル中心の求人 約1万件
テックゴーに無料相談する

完全無料・相談だけでもOK

まとめ

求人量と全国対応の安心感ならマイナビIT、年収交渉と選考対策の濃さならテックゴーが優位でした。

どちらも無料なので、両方に登録して提案を比較すれば、取りこぼしも相場観のズレも防げます。

迷っている時間より、2つの面談を受けて確かめるほうが早く答えが出るはずです。

自分の市場価値を知る第一歩として、まずは気軽に相談から始めてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次