コンピテンシー診断

調査概要
【調査方法】インターネット調査(クラウドワークス)
【調査対象】診断コンテンツを使用した経験のある男女
【調査時期】2025年12月01日~07日
設問数が多い分、自身の強みや傾向が詳しく分析されています。
| 料金 | 完全無料 |
|---|---|
| 所要時間 | 5分以上 |
| 登録/ログイン | 会員登録必須 |
| 運営会社 | ミイダス |
目次
コンピテンシー診断の評価(当メディア調べ)
DIAGNOSIS SCORE
総合評価チャート
5 そう思う
4 ややそう思う
3 普通
2 あまり思わない
1 思わない
コンピテンシー診断の特徴
特徴①じっくりタイプの質問
質問の数はかなり多く15分ほど要するが、一つひとつの質問は簡潔で同じような質問が言い方を変えて繰り返し出ているような感覚です。難しくなく直感で質問に答えることが出来るため、時間があれば試してみたい人におすすめだと思います。
特徴②診断結果が細かくて参考にしやすい
自身のパーソナリティの傾向や、ストレスの要因など、普段どんなことにストレスを感じやすいかが1から10のすうじで示されており見やすいと感じます。また上司や部下との接し方において、傾聴型・対話型などどのタイプか一目瞭然です。
特徴③強みがはっきりとわかる
この診断を受けた上で、こうしないといけないなどのアドバイスや指示はないが、強みがはっきりと分かるため、どういった業務を行うかの参考になります。またストレスを感じやすい状況も分かるため、危ないと感じる時はその状況を避けることにも役立ちそうです。
コンピテンシー診断のメリット・デメリット
メリット
- 質問数が多いため、細かい診断結果が分かる
- 1から10で表示されるため、結果がわかりやすい
- 仕事要因など、他では診断できない独自の傾向を分析できる
デメリット
- 時間に余裕がないと質問に答えるのが厳しい
- 同じような質問が繰り返されるため、飽きる場合がある
- 今後どうすれば良いかはっきりとしたアドバイスがないため自身で考える必要がある
コンピテンシー診断を利用した方の声
同じような質問の繰り返しでしたが、個人的には楽しく答えることができたように感じます。診断結果も周囲との対立や板挟み状態になる場合にストレス度合いが10になるとの結果で納得しました。








