エンエージェントの評判は本当に悪い?口コミ200件を編集部が徹底検証

エンエージェントの評判を調べると「求人が少ない」「対応が遅い」といった口コミが目に入り、登録すべきか迷った方も多いのではないでしょうか。
本記事では実際の利用者の口コミを徹底検証し、悪い評判の真相と良い評判の根拠をわかりやすく解説します。
読み終えるころには、エンエージェントが自分に合うかどうかを判断できるようになるでしょう。

エンエージェントの基本情報と特徴

エンエージェントはエン・ジャパン株式会社が運営する転職エージェントで、2013年にサービスを開始しました。
「エン転職」や「ミドルの転職」で培った企業ネットワークを活かし、独自の適性診断と入社後フォローに強みを持っています。
ここではサービスの全体像を3つの視点から整理していきましょう。
運営会社・サービス概要・登録料金
エンエージェントは、「エン転職」などで知られるエン・ジャパン株式会社が運営する転職支援サービスです。
2013年のサービス開始以来、独自の適性診断テスト「3E-p」を導入し、求職者の強みや価値観を可視化したうえでマッチング精度を高めてきました。
登録から内定まですべて無料で利用でき、費用は一切かかりません。
全国4拠点(東京・名古屋・大阪・福岡)を展開しており、オンラインや電話での面談にも対応しています。
| 運営会社 | エン・ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2000年(エージェント事業は2013年開始) |
| 従業員数 | 連結3,430名(2025年3月末時点) |
| 公開求人数 | 非公開(約1.5万件との情報あり) |
| 非公開求人数 | 多数保有(全体の半数以上) |
| 対応エリア | 全国(拠点4箇所+オンライン対応) |
| 料金 | 完全無料 |
上記のとおり、エンエージェントはエン・ジャパングループの幅広いネットワークを活かした転職支援を提供しています。
大手総合型に比べると求人数はやや少ないものの、独自の適性診断や入社後フォローなど質重視のサービスが魅力といえるでしょう。
求人数と非公開求人の割合
エンエージェントの求人数は約1.5万件とされており、リクルートエージェントやdodaと比べると控えめな数字です。
しかしエン転職やミドルの転職と連携した独自の非公開求人を多数保有しており、登録者だけが紹介を受けられる案件が半数以上を占めています。
特にエン・ジャパンが長年培った企業との信頼関係により、他社では出回らない優良中堅企業の求人が含まれるのが特徴です。
求人数よりもマッチング精度を重視する方にとっては、量より質で勝負する姿勢が合っているかもしれません。
数を追うよりも、自分に合った求人を確実に見つけたい方に向いているエージェントといえるでしょう。
適性診断と入社後フォローの特徴
エンエージェント最大の特徴は、登録後に受けられる独自の適性診断テスト「3E-p」にあります。
約15分のテストで性格特性・思考スタイル・ストレス耐性などを多角的に分析し、職歴やスキルだけでは見えない「あなたの本質的な強み」を可視化してくれるのです。
この診断結果はキャリアパートナーとの面談で活用されるため、自己分析が苦手な方でも自分に合った求人を見つけやすくなるでしょう。
さらに入社後のフォロー体制も整っており、転職先での定着をサポートしてくれる点は他社にはない強みです。
適性診断で自己理解を深め、入社後まで一貫してサポートを受けられるのがエンエージェントの最大の差別化ポイントです。
エンエージェントの悪い評判3選【口コミ検証】
エンエージェントの口コミを調べると、ネガティブな声も一定数見つかります。
しかし悪い評判の多くには明確な原因があり、事前に知っておけば対策が可能です。
ここでは特に多かった3つの悪い口コミを取り上げ、編集部が背景を検証していきます。
| 口コミの傾向 | 多い年代 | 対処法 |
|---|---|---|
| 求人数が少ない | 20〜30代 | 大手エージェントと併用する |
| 連絡・対応が遅い | 30代 | 希望スケジュールを初回に伝える |
| 地方の求人が少ない | 全年代 | 地方特化型エージェントを併用する |
上記のとおり、悪い評判にはそれぞれ具体的な対処法があります。事前に把握しておけば過度に心配する必要はないでしょう。
求人数が大手に比べて少ないという口コミ
リクルートエージェントやdodaに比べると紹介される求人数が明らかに少なく、選択肢が限られると感じました。もう少し幅広く提案してほしかったです。
求人数が少ないという声は、エンエージェントの口コミで最も多く見られる不満です。
エンエージェントの保有求人は約1.5万件とされており、60万件超のリクルートエージェントや25万件のdodaと比べると大きな差があるのは事実でしょう。
ただしエンエージェントは量より質を重視するスタイルのため、厳選された求人を紹介してもらえるという側面もあります。
求人数を補いたい場合は、大手総合型エージェントと併用するのが効果的な対策です。
求人数は大手に劣りますが、適性診断を活かしたマッチング精度の高さが強みです。大手との併用で弱点をカバーしましょう。
連絡や対応が遅いと感じた人の声
登録後に連絡が来るまで数日かかりました。早く転職活動を進めたかったので、もう少しレスポンスが速いと嬉しかったです。
連絡が遅いという口コミは、エンエージェントが丁寧なカウンセリングを重視しているが故に発生する現象です。
適性診断の結果分析や面談準備に時間をかけるため、大手と比べると初回連絡までにやや時間がかかる傾向があります。
急ぎで転職したい場合は、登録時のフリーコメント欄に希望スケジュールを明記しておくとスムーズに進みやすくなるでしょう。
丁寧な対応の裏返しともいえるため、じっくり相談したい方にはむしろ好都合かもしれません。
対応スピードに不安がある場合は、希望の連絡頻度を初回に伝えておくのがおすすめです。
地方の求人が少なく選択肢が限られる
地方在住で登録しましたが、紹介された求人はほとんどが首都圏のもので、地元で働ける案件はごくわずかでした。
エンエージェントの拠点は東京・名古屋・大阪・福岡の4箇所に限られているため、地方の求人カバー率は大手ほど高くありません。
都市部を中心とした企業ネットワークが強みである反面、地方在住の方にとっては選択肢が少なく感じるのは避けられないでしょう。
地方での転職を希望する場合は、全国対応の大手エージェントや地域特化型のサービスとの併用が現実的な対策です。
一方でオンライン面談には対応しているため、都市部の求人に応募する意思がある方なら地方からでも十分に活用できます。
地方求人が少ないのは拠点数の制約によるものです。都市部への転職を視野に入れるなら十分に活用できるでしょう。
エンエージェントの良い評判3選【口コミ検証】
悪い口コミがある一方で、エンエージェントには高評価の声も数多く寄せられています。
特に適性診断の精度やキャリアパートナーの丁寧さを評価する利用者が目立つ傾向にあります。
ここでは実際に利用して満足した方の口コミを3つ紹介し、その背景を解説していきましょう。
| 口コミの傾向 | 多い年代 | ポイント |
|---|---|---|
| 適性診断が役に立った | 20〜30代 | 自己分析が深まり求人選びに活用 |
| キャリアパートナーが丁寧 | 20〜30代 | 親身なカウンセリングが好評 |
| 入社後のフォローが手厚い | 30代 | 転職先での定着を支援 |
良い口コミに共通するのは、適性診断を活かしたミスマッチの少ない求人紹介と、丁寧な伴走型サポートが評価されている点です。
適性診断で自分の強みが明確になった体験談
適性診断の結果が思った以上に的確で、自分では気づかなかった強みを言語化してもらえました。その結果をもとに紹介された求人は自分にぴったりでした。
エンエージェントの適性診断「3E-p」を高く評価する口コミは、良い評判の中でも特に多く見られます。
約15分のテストで性格特性・思考パターン・ストレス耐性を分析し、職歴やスキルだけでは見えない自分の本質を客観的に把握できるのが強みです。
自己分析に自信がない方にとって、プロの視点で強みを可視化してもらえるのは大きなメリットではないでしょうか。
診断結果はキャリアパートナーとの面談でも活用されるため、より精度の高い求人紹介につながります。
適性診断は他社にはないエンエージェント独自の強みです。自己分析が苦手な方ほど恩恵を感じられるでしょう。
キャリアパートナーの丁寧な対応に満足した口コミ
担当のキャリアパートナーがとても親身で、面接対策だけでなくキャリアの方向性から一緒に考えてくれました。転職活動の不安が軽減されましたね。
キャリアパートナーの丁寧さを評価する声は、エンエージェントの口コミで非常に目立ちます。
2026年のオリコン顧客満足度調査では30代部門で1位に選ばれており、カウンセリングの質の高さが客観的にも裏付けられています。
書類添削から面接対策、企業との条件交渉まで一気通貫でサポートしてくれるため、初めての転職でも安心感があるでしょう。
担当者との相性が良ければ、質の高い伴走型支援を受けられるのがエンエージェントの魅力です。
オリコン30代部門1位の実績が示すとおり、カウンセリングの質は業界でもトップクラスといえます。
入社後のフォローで定着できた利用者の声
転職先に入社した後も定期的にフォローの連絡をもらえて、職場での悩みを相談できたのが心強かったです。おかげで新しい環境にスムーズに馴染めました。
入社後のフォロー体制は、エンエージェントが他社と差別化している大きなポイントです。
多くの転職エージェントは内定が出た時点でサポートが終了しますが、エンエージェントでは入社後も担当者が定期的にフォローを行います。
新しい職場での人間関係や業務の進め方に不安がある方にとって、相談先があるのは大きな安心材料でしょう。
このアフターフォローにより、転職先での定着率が高まる効果が期待できます。
入社後フォローは「転職して終わり」ではないエンエージェントならではの強みです。定着率を重視する方にこそ使ってほしいサービスでしょう。
エンエージェントを使う3つのメリット【編集部分析】
エンエージェントは求人数では大手に劣るものの、独自の強みを持つ転職エージェントです。
口コミの印象だけでなく、サービス内容や業界比較から見えてくる客観的な強みを整理しました。
ここでは編集部が特に注目する3つのメリットを、事実ベースで解説します。
- 独自の適性診断でミスマッチを防げる
- エン・ジャパングループの企業ネットワーク
- 入社後フォローで転職先への定着を支援
独自の適性診断でミスマッチを防げる
エンエージェントの適性診断「3E-p」は、性格特性・思考スタイル・ストレス耐性を多角的に分析し、求職者の本質的な強みを可視化してくれます。
一般的な転職エージェントでは職歴やスキルを中心に求人を紹介しますが、エンエージェントでは性格や価値観の適合度まで考慮したマッチングを行うのが特徴です。
この仕組みにより「スキルは合っていたが社風が合わなかった」というミスマッチを未然に防ぎやすくなります。
約15分で完了する手軽さも魅力で、登録後すぐに受けられるため面談前の準備としても活用できるでしょう。
自己分析に自信がない方や、自分に合う仕事がわからないと感じている方にとっては、この診断だけでも登録する価値があります。
エン・ジャパングループの企業ネットワーク
エンエージェントは「エン転職」「ミドルの転職」「AMBI」など複数の転職サービスを展開するエン・ジャパングループの企業ネットワークを活用できます。
グループ全体で築いた企業との信頼関係により、他社にはない独自の求人情報を保有しているのが強みです。
特に優良中堅企業の非公開求人に強く、大手エージェントでは出会えない案件が見つかる可能性があるでしょう。
企業の「入社後の活躍」まで見据えた情報提供に力を入れている点も、エン・ジャパンならではの姿勢といえます。
「有名企業だけでなく、隠れた優良企業も検討したい」という方にとって、このネットワークは大きなアドバンテージではないでしょうか。
入社後フォローで転職先への定着を支援
エンエージェントでは、内定後も担当のキャリアパートナーが入社後のフォローアップを行ってくれます。
多くのエージェントが内定獲得で支援を終了する中、入社後まで一貫してサポートする体制はエンエージェント独自の強みです。
新しい職場での人間関係や業務の進め方について相談できるため、転職直後の不安を軽減できるでしょう。
エン・ジャパンが掲げる「入社後活躍」という理念に基づいたサービス設計であり、単なる転職斡旋にとどまらない姿勢が評価されています。
転職先での定着に不安を感じている方にとっては、この継続的なサポートが心強い味方になるはずです。
エンエージェントの3つのデメリット【編集部分析】
メリットが多いエンエージェントですが、すべての転職者にとって万能なサービスというわけではありません。
事前にデメリットを把握しておけば、利用後に「思っていたのと違う」というミスマッチを防げます。
ここでは客観的な観点から、注意すべき3つのポイントを解説しましょう。
- 求人数が大手エージェントに比べて少ない
- 地方の求人カバー率が低い
- 担当者によって対応スピードに差がある
求人数が大手エージェントに比べて少ない
エンエージェントの保有求人数は約1.5万件とされており、リクルートエージェントの60万件超やdodaの25万件と比べると圧倒的に少ない数字です。
幅広い業界・職種から選びたい方にとっては、選択肢の少なさがネックになる可能性があるでしょう。
ただし量より質を重視するスタイルのため、厳選された求人の中からマッチング精度の高い案件を紹介してもらえる点はメリットでもあります。
求人の母数を増やしたい場合は、リクルートエージェントやdodaとの併用で弱点を補うのが賢い使い方です。
エンエージェントの適性診断で方向性を定め、大手で幅広い選択肢を確保する二段構えが効果的でしょう。
求人数の少なさは構造的な課題ですが、使い方次第で十分にカバーできます。
地方の求人カバー率が低い
エンエージェントの拠点は東京・名古屋・大阪・福岡の4箇所に限られており、地方の求人カバー率は大手に比べて見劣りします。
全国16拠点のリクルートエージェントや12拠点のdodaと比べると、地方求人の網羅性では大きな差がついているのが現実です。
地方在住で地元企業への転職を希望する場合は、地域特化型のエージェントとの併用を検討するのが現実的でしょう。
一方でオンライン面談には対応しているため、都市部の求人に応募する意思がある方なら居住地を問わず利用できます。
自分の転職エリアがエンエージェントのカバー範囲に入っているかを事前に確認してから登録するのがおすすめです。
担当者によって対応スピードに差がある
エンエージェントの口コミでは、担当者によってレスポンスの速さや求人紹介のタイミングにばらつきがあるという指摘が見られます。
丁寧なカウンセリングを重視する社風が影響して、スピード重視の方にとっては「対応が遅い」と感じるケースがあるようです。
ただしこれは担当者個人の問題というより、サービスの設計思想に起因する部分が大きいでしょう。
対策としては、初回面談で「2か月以内に転職したい」など具体的なスケジュール感を伝えておくと、担当者もペースを合わせやすくなります。
どうしても合わない場合は、担当者の変更を申し出ることも選択肢の一つです。
エンエージェントの登録から内定までの流れ
エンエージェントを利用した転職活動は、登録から内定まで大きく5つのステップで進みます。
全体の所要期間は平均2〜3か月が目安ですが、適性診断の実施や面談の準備状況によって前後するでしょう。
まずは全体像を把握してから、各ステップの詳細を確認してみてください。
| STEP | 内容 | 所要期間 |
|---|---|---|
| STEP1 | 無料登録・適性診断受検 | 当日〜3日 |
| STEP2 | キャリアカウンセリング | 1〜2週間 |
| STEP3 | 求人紹介・応募書類作成 | 1〜3週間 |
| STEP4 | 書類選考・面接対策・日程調整 | 1〜2か月 |
| STEP5 | 内定・入社後フォロー | 1〜2週間 |
上記はあくまで標準的なスケジュールであり、在職中の方は面接日程の調整に時間がかかるため、全体で3〜4か月を見込んでおくと安心です。
それでは各ステップの具体的な内容を見ていきましょう。
STEP1 無料登録・適性診断受検
エンエージェントの登録は公式サイトから約3分で完了し、登録後すぐに適性診断「3E-p」を受検できます。
適性診断は約15分で完了し、自分の性格特性や思考パターンを客観的に分析してもらえます。
診断結果はキャリアパートナーとの面談で活用されるため、面談前に受けておくのがおすすめです。
登録時に職務経歴書を用意しておく必要はありませんが、現在の年収や希望条件を整理しておくと初回面談がスムーズに進むでしょう。
まずは気軽に登録して、適性診断を受けてみるところから始めてみてください。
STEP2 キャリアカウンセリングで方向性を整理
初回のキャリアカウンセリングは約60〜90分かけて行われ、適性診断の結果をもとに転職理由・希望条件・キャリアの方向性を整理していきます。
エンエージェントのカウンセリングは、診断結果を踏まえた深い対話が特徴です。
「自分の強みがよくわからない」という方でも、キャリアパートナーが適性診断の結果をもとに強みを引き出してくれるでしょう。
この面談で伝えた内容がその後の求人紹介の精度を大きく左右するため、希望条件には優先順位をつけて伝えることが重要です。
面談はオンライン・電話・対面から選べるため、在職中の方でも無理なく参加できます。
STEP3 求人紹介・応募書類の作成サポート
カウンセリング後、担当キャリアパートナーが適性診断の結果と希望条件を照合し、マッチ度の高い求人を紹介してくれます。
エンエージェントでは単にスキルマッチだけでなく、性格や価値観の適合度まで考慮した求人紹介を行うため、入社後のミスマッチが起きにくいのが特徴です。
応募にあたっては、職務経歴書と履歴書の添削サポートも受けられます。
企業ごとにカスタマイズした書類の書き方を具体的にアドバイスしてもらえるため、独力で作成するより通過率が高まるでしょう。
書類作成に不安がある方は、遠慮なくキャリアパートナーに相談してみてください。
STEP4 書類選考・面接対策・日程調整
応募後の書類選考結果は、通常1〜2週間で担当キャリアパートナー経由で通知されます。
書類選考を通過した企業については、エン・ジャパンが蓄積した企業情報をもとにした面接対策を無料で受けられます。
「この企業ではどんな質問が多いか」「どのような人材を求めているか」といった具体的な傾向を事前に教えてもらえるでしょう。
面接日程の調整もキャリアパートナーが代行してくれるため、在職中で忙しい方でも負担なく進められます。
複数社を同時に進める場合も、スケジュール管理を任せられるので安心です。
STEP5 内定・入社後のフォロー
内定が出た後は、キャリアパートナーが年収交渉・入社日の調整・退職手続きのアドバイスまで一貫してサポートしてくれます。
エンエージェントの最大の特徴は、入社後もフォローアップが続く点です。新しい職場での悩みや不安を相談できる体制が整っています。
複数社から内定をもらった場合の比較検討や、内定辞退の連絡もキャリアパートナーに相談できるため、心理的な負担が軽減されるでしょう。
「入社後に条件が違った」といったトラブルが発生した際にも相談窓口として機能します。
転職活動の最後まで、そして入社後も安心して任せられるサービスといえます。
エンエージェントをおすすめする人・しない人
ここまでの口コミや特徴を踏まえると、エンエージェントには「合う人」と「合わない人」がはっきり分かれます。
自分がどちらに当てはまるかを確認したうえで、登録するかどうかを判断してみてください。
ミスマッチを防ぐだけで、転職活動の満足度は大きく変わるでしょう。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 自己分析に自信がなく適性診断を受けたい人 | 大量の求人から自分で選びたい人 |
| 入社後の定着まで支援してほしい人 | 地方での転職を希望する人 |
| 丁寧なカウンセリングを受けたい20〜30代 | スピード重視で短期間に内定がほしい人 |
| 中堅優良企業への転職を考えている人 | ハイクラス求人を中心に探したい人 |
自分がどちらに当てはまるかを確認し、合わない場合は他社エージェントの併用を検討してみてください。
エンエージェントに向いている人の特徴4つ
エンエージェントの強みを最大限に活かせるのは、以下の4タイプに当てはまる方です。
- 自己分析に自信がなく適性診断を受けたい人:独自の「3E-p」診断で、自分では気づかない強みや適性を客観的に把握できます。
- 入社後の定着まで支援してほしい人:内定獲得後もフォローアップが続くため、新しい職場に安心して馴染めるでしょう。
- 丁寧なカウンセリングを受けたい20〜30代:オリコン30代部門1位の実績が示すとおり、カウンセリングの質が高いのが特徴です。
- 中堅優良企業への転職を考えている人:エン・ジャパングループの独自ネットワークで、隠れた優良企業に出会えます。
「量より質」で転職先を見極めたい方にとって、エンエージェントは最適なパートナーになるサービスです。
エンエージェントに向いていない人と代替エージェント
一方で、すべての転職希望者にエンエージェントが最適とは限りません。
たとえば「大量の求人から自分で選びたい人」は、求人数が圧倒的に多いリクルートエージェントやdodaのほうが合っているでしょう。
また「地方での転職を希望する人」にとっては、拠点4箇所のエンエージェントでは選択肢が限られてしまいます。
さらに「スピード重視で短期間に内定がほしい人」は、レスポンスの速い大手総合型エージェントのほうがフィットするかもしれません。
自分の転職スタイルに合わないと感じたら、無理に使い続けず他社を検討するのが賢い選択です。
代替エージェントの詳細は→他社比較で解説しています。
エンエージェントと他社5社の徹底比較
転職エージェント選びで失敗しないためには、複数サービスの特徴を比べることが欠かせません。
ここではエンエージェントを含む主要5社を、求人数・得意層・サポート面から横並びで比較していきます。
あなたの年代や転職目的に合ったエージェントがどれか、一目で判断できるはずです。
| サービス名 | 求人数 | 得意層 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| エンエージェント | 約1.5万件 | 20〜30代 | 適性診断と入社後フォロー | 自己分析を深めたい人 |
| doda | 25万件以上 | 20〜30代 | 求人サイト一体型で自分でも探せる | エージェント+自己応募を併用したい人 |
| マイナビエージェント | 7万件以上 | 20代 | 若手向けの丁寧なサポート | 初めての転職で手厚い支援がほしい人 |
| パソナキャリア | 5万件以上 | 30〜40代 | 年収アップ率が高い | 年収交渉を重視したいミドル層 |
| ビズリーチ | 12万件以上 | ハイクラス | スカウト型で企業から直接オファー | 年収600万円以上を目指す人 |
上記のとおり、求人数ではエンエージェントは他社に劣りますが、適性診断や入社後フォローといった独自の付加価値で差別化しています。
1社だけに絞らず、自分の状況に合った2〜3社を併用するのが転職成功の近道といえるでしょう。
doda・マイナビ・パソナ・ビズリーチとの求人数比較
求人数だけを見ると、エンエージェントの約1.5万件は他社と大きな差があります。
dodaが25万件、マイナビエージェントが7万件、ビズリーチが12万件と、数の面では明らかに見劣りするのが実情です。
ただし求人数が多ければ良いとは限りません。
エンエージェントはエン・ジャパングループの独自ネットワークを活かした非公開求人を保有しており、他社では出会えない中堅優良企業の案件が含まれています。
量を重視するならdodaやリクルートエージェント、質を重視するならエンエージェントという棲み分けができるでしょう。
「量の大手、質のエンエージェント」と捉え、併用することで選択肢の幅と精度を両立させるのが賢い使い方です。
サポートの手厚さ・適性診断の有無比較
サポート面でエンエージェントが他社と差別化しているのは、適性診断と入社後フォローの2点です。
マイナビエージェントは20代向けの丁寧なカウンセリングに定評がありますが、適性診断のような客観的な分析ツールは提供していません。
パソナキャリアは年収交渉の成功率に強みがあり、年収アップを重視する方にはおすすめといえます。
ビズリーチはスカウト型のため、自分から積極的に動ける人に向いた仕組みになっています。
dodaは求人サイトとエージェントが一体化しており、自分でも求人を探せる柔軟性が魅力でしょう。
「自己分析の深さ」と「入社後の定着支援」を重視するなら、エンエージェントのサポートは他社にない独自の価値を持っています。
年代・転職目的別のおすすめエージェント選び
年代や転職の目的によって、最適なエージェントは変わります。
20代・第二新卒の方は、若手のキャリア形成に強い第二新卒エージェントneoを併用すると、未経験歓迎の求人を効率よく探せるでしょう。
「そもそも自分に合う仕事がわからない」という方には、エンエージェントの適性診断に加えてPOSIWILL CAREERのキャリアコーチングもおすすめです。
IT・エンジニア転職を目指すなら、業界特化型のTechGoを使うことで、技術スタックに合った求人を紹介してもらえます。
また30代以上でキャリアアップを考えている方は、エンエージェントの適性診断で方向性を確認してからビズリーチに登録するという流れも効果的です。
エンエージェントを自己分析の起点として活用し、年代・目的に合った特化型エージェントを1社加えるのがベストな戦略です。
複数登録で内定率を上げる活用法
転職成功者の多くは、平均2〜3社のエージェントに登録しているというデータがあります。
複数登録の最大のメリットは、各社の独占求人にアクセスできる点でしょう。
エンエージェントで適性診断を受けて自己理解を深めながら、dodaで幅広い求人を確保し、さらに特化型で専門性の高い案件を押さえる――この三段構えが理想的です。
また、担当者との相性を比較できるのも複数登録ならではの利点といえます。
1社のアドバイスだけを鵜呑みにせず、セカンドオピニオンを得ることで判断の精度が上がるはずです。
まずはエンエージェント+大手1社に登録し、合わなければ入れ替えるくらいの気軽さで始めてみましょう。
20社の比較はこちら→転職エージェントおすすめ20選
エンエージェントよくある質問
エンエージェントに関して、登録前に多くの方が気になる疑問を3つ厳選して回答します。
適性診断だけ受けることはできますか?
エンエージェントに登録すれば適性診断を無料で受けられますが、診断のみの利用は基本的に想定されていません。
ただし登録後に「まずは情報収集したい」と伝えれば、すぐに求人紹介を急かされることはないでしょう。
適性診断で自分の強みを把握したうえで、転職するかどうかを判断するスタンスでも全く問題ありません。
エン転職とエンエージェントの違いは何ですか?
エン転職は自分で求人を検索して応募する「転職サイト」であり、エンエージェントは専任のキャリアパートナーがつく「転職エージェント」です。
エンエージェントでは適性診断・書類添削・面接対策・年収交渉・入社後フォローまで、すべてキャリアパートナーが代行・支援してくれます。
マイペースに求人を探したいならエン転職、プロのサポートを受けたいならエンエージェントを選ぶのがおすすめです。
担当者が合わない場合は変更できますか?
はい、担当キャリアパートナーの変更は可能です。
「連絡頻度が合わない」「求人紹介の方向性がズレている」など、具体的な理由を添えて相談すると、次の担当者とのミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
担当者の変更は珍しいことではないため、遠慮せず申し出ることが転職成功への近道です。
まとめ
エンエージェントは独自の適性診断と入社後フォローに強みを持つ、質重視の転職エージェントです。
求人数は大手に劣るため、リクルートエージェントやdodaとの併用で選択肢を補うのが効果的でしょう。
自己分析に自信がない方や、入社後の定着まで支援してほしい方にとっては唯一無二のサービスといえます。
まずは無料登録して適性診断を受け、自分の強みと向いている仕事を確認するところから始めてみてください。
他のエージェントも比較したい方は→転職エージェントおすすめ20選

